【ROMAPINK】ローマピンク|メラニンくすみを“やさしく中和”して素肌のトーンを底上げ【ローマピンク】

ローマピンク(ROMA PINK)は、メラニンによるくすみを“中和”する設計のナチュラル志向ケア。削らない・無理やり剥かないため、日常生活への影響を最小限にしながら段階的にトーンアップを目指します。
当院はROMA PINK JAPAN本社の東京代表講師である看護師が担当。
解剖・色素学・皮膚コンディションの三点から、部位・肌質・生活習慣に合わせて無理のない計画を組みます。
仕組み:削らず・剥かずの“中和”アプローチ
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角層バリアを守りながら、メラニンの見え方をやわらげる工程設計。
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肌色(明度・彩度)と赤みの残り方を見極め、過度な刺激を避ける。
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1回で劇的変化を狙うのではなく、安全最優先の段階設計で仕上がりを安定化。
部位別の得意領域
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唇:青み・茶ぐすみの軽減。リップアートメイク前の下地づくりに相性◎。
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ワキ:摩擦や自己処理で濃く見える影をやわらげ、清潔感のあるトーンへ。
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VIO:刺激に配慮した超ソフト施術で段階的に。
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乳首:左右差と濃淡差をやさしく整える。
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ひじ・ひざ:衣擦れ部位の面でのくすみに対応。
看護師主導の安全設計
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既往歴・アレルギー・内服薬を丁寧に確認。
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ホームケアは保湿・摩擦回避・UV対策を中心に、部位別に具体指示。
施術フロー
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カウンセリング(悩み・期待値・生活習慣を共有)
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肌診断(色調・厚み・水分量の傾向を確認)
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施術(痛みはチクチク〜軽いヒリつき程度が目安)
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アフターケア(保湿・紫外線・入浴/運動の注意点を説明)
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フォロー(経過写真→次回の強度と範囲を微調整)
回数・間隔・費用の目安
他施術との併用設計
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リップアートメイク:くすみが強い場合は先にローマピンクで下地→後に定着色で仕上げ。
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ピーリング/レチノール:刺激過多を避けるため一時中止→再開時期を指示。
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レーザー治療:目的と部位により前後の間隔を設計。医療者が個別に調整。
FAQ(抜粋)
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Q:痛みは強い?
A: ほぼありません♡ -
Q:どれくらいで実感できる?
A: 個人差はありますが、1回の施術と1−3ヶ月のアフターケアで効果を感じられる方がほとんどです。 -
Q:色戻りしない?
A: 摩擦・紫外線・ホルモン・体質の影響を受けます。保湿とUV対策が鍵です。 -
Q:授乳中/皮膚疾患がある場合は?
A: 状況により延期や強度調整をご提案します。必ず事前にご申告ください。
“削らず・剥かず”で、生活を止めずにトーンを整える。迷ったらカウンセリングへ。LINE/WEBから24時間受付中。
担当アーティスト直通LINEです↓お気軽にご連絡ください♡
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