性病検査(STDドック)
STDとは
Sexually Transmitted Diseases基本的には性行為を介して感染する病気のこと。
エイズ(HIV)・梅毒・クラミジア・淋病・性器ヘルペス・コンジローマ・トリコモナス膣炎等が挙げられます。
症状は、様々ですが、はっきりとした症状が無く検査しないと分からない場合もあります。
正しく治療すればすぐ治るものが多いので早期発見、治療がポイントです。
基本的には性行為を介して感染する病気のこと。
エイズ(HIV)・梅毒・クラミジア・淋病・性器ヘルペス・コンジローマ・トリコモナス膣炎等が挙げられます。
症状は、様々ですが、はっきりとした症状が無く検査しないと分からない場合もあります。
正しく治療すればすぐ治るものが多いので早期発見、治療がポイントです。
当院のSTDドックでは、次のような検査で、
感染症を診断します。
採血検査 : 梅毒、エイズ、C型肝炎、B型肝炎
帯下検査 : 一般細菌、カンジダ、淋菌、トリコモナス、クラミジア
パピロマウイルス(HPV)検査 :
近年、代表的なSTDの1つである尖圭コンジローマの原因ウイルスの「ヒトパピローマウイルス(HPV)」に悪性タイプがあることが分かってきました。子宮頚癌患者の90%以上に悪性タイプHPVウイルス感染が認められています。HPVは感染しても自覚症状がありません。HPVウイルス検査を行うことで、子宮頚癌のリスクや早期発見に役立てることが出来ます。
ご希望の場合は、検査結果は郵送でお送りすることも出来ます。