切らないたるみ治療
【切らないたるみ治療】
HIFU(ウルトラセルQ+)とサーマクールの違いと、あなたに合った選び方
年齢とともに気になり始めるお顔の「たるみ」や「ハリの低下」。
当院では、
美容外科での究極のたるみ治療「フェイスリリフト」も受けていただくことが可能ですが、
ダウンタイムがなくお手軽にうけていただける
切らないたるみ治療のご相談も大変多いので、今回は切らないたるみ治療について解説します。
「HIFU」と「高周波(RF)」がその代表的な治療です。
当院では「HIFU 」は、「ウルトラセルQ+」
高周波は、たるみの王道とよばれる「サーマクール」を治療に用いております。
どちらも「熱の力で肌を若返らせる」という点では同じですが、
実は「アプローチする深さ」「得意な効果」、「通院ペースや価格」が異なります。
今回は、ご自身の悩みに合わせた使い分け方について分かりやすく解説します。
1. HIFU(ウルトラセルQ+):土台からの「リフトアップ」
HIFU(ハイフ)は、超音波のエネルギーを肌の奥深くにある「SMAS筋膜」という層にピンポイントで照射する治療です。
ウルトラセルQ+は、このHIFU機器の中でも痛みが少なく、スピーディな照射が特徴です。
-
得意なこと: フェイスラインのもたつき、二重アゴ、輪郭の崩れを根本から引き上げる(リフトアップ)
-
治療ペース(回数): 3〜6ヶ月に1回のペースでの継続がおすすめです。
-
治療時間・ダウンタイム: 約20~30分。ダウンタイムはほとんどなく、直後からメイクが可能です。
-
価格: サーマクールと比較して、定期的なメンテナンスとして続けやすい価格設定になっています。
2. サーマクール:肌表面〜中間層の「引き締め(タイトニング)」
サーマクールは、高周波(RF)というエネルギーを、筋膜よりも浅い「真皮層〜皮下組織」に広く届ける治療です。
-
得意なこと: つまめるような皮膚のダブつき、口横のお肉、肌全体の弾力低下を奥から引き締める(タイトニング)
-
治療ペース(回数): 半年〜1年に1回のペースが目安です。効果の持続期間が長いため、年1回のしっかりとしたエイジングケアとして人気です。
-
治療時間・ダウンタイム: 約40〜60分。ダウンタイムはほぼありませんが、直後に軽い赤みが出ることがあります。
-
価格: 強力なエネルギーを出す専用チップが高価なため、HIFUより1回あたりの費用は高くなりますが、通院頻度は少なくて済みます
HIFUとサーマクール、どう使い分ける?
結論から言うと、お顔の悩みとライフスタイルによって以下のように選びます。
-
「全体が下がってきた(下垂)」&「こまめにケアしたい」なら ⇒ HIFU(ウルトラセルQ+) 重力に負けて落ちてきた脂肪や皮膚を土台から持ち上げます。定期的に通いやすい方に向いています。
-
「皮膚が余ってたるんできた(ゆるみ)」&「年1回でしっかりケアしたい」なら ⇒ サーマクール 肌自体の弾力低下をギュッと引き締めてハリを出します。何度も通院するのが難しいお忙しい方にも向いています。
【さらに高い効果を求めるなら:組み合わせ治療】 実は、これら2つは「効果が出る層」が違うため、組み合わせることで最大のエイジングケア効果を発揮します。HIFUで奥の土台を引き上げ、サーマクールで表面の皮膚を引き締める「3Dのたるみ治療」も、多くの方が選択される人気の方法です。
まずはお気軽にご相談ください
お顔の骨格、脂肪のつき方、皮膚の厚さは患者様お一人おひとり異なります。
ご自身の思い込みで選ぶよりも、
実際の状態を拝見して最適な機器(あるいは併用)をご提案するのが確実です。
江坂にある当院では、内科や婦人科としての全身の健康管理の視点も持ち合わせながら、
美容皮膚科・美容外科として患者様のお悩みに総合的に寄り添う診療を行っております。
「自分にはどちらが合っているか分からない」という方は、
ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
その他の吉井クリニックブログ
- 2026年10月03日
アートメイク除去から入れ直しまで|他院で受けたアートメイクの修正もご相談ください - 2026年09月27日
切らないたるみ治療 - 2026年09月26日
黒ずみはなぜできる?大阪・江坂で受けるローマピンクのメラニンケア


