眉毛アートメイクは「すっぴんのときに自然にきれい」が理想

自然な仕上がりを目指す眉毛アートメイク

毎日の眉メイクを少し楽にしたい方や、すっぴんでも眉の形を整えて見せたい方から注目されている眉毛アートメイク

アートメイクというと、「しっかり濃く入れたほうがよいのでは?」と思われることがあります。しかし、吉井クリニックでは、ばっちりメイクをしたときに少し物足りなく感じるくらいの、自然な仕上がりを目指すことも一つの選択肢だと考えています。

大切にしたいのは、すっぴんとの調和

眉毛アートメイクは、毎日のメイクを完全に再現するものではありません。

しっかりメイクをする日は、アートメイクを土台として、眉マスカラやアイブロウペンシルなどを加えることで、その日の服装や雰囲気に合わせて調整できます。

一方で、アートメイクそのものを濃くしすぎると、すっぴんになったときに眉だけが目立ったり、流行や好みが変わった際に違和感が生じたりする可能性があります。

そのため、

「メイクをしたときに完成する眉」ではなく、
「すっぴんのときに自然に整って見える眉」

を基準にデザインを考えることが大切です。

お顔立ちや自眉に合わせてデザインします

眉の形や濃さには、すべての方に共通する正解があるわけではありません。

骨格、表情の動き、自眉の生え方、普段のメイク、希望する雰囲気などを確認しながら、一人ひとりに合わせてデザインを相談します。

アートメイクは皮膚に色素を入れる医療行為であり、簡単に洗い流せる通常のメイクとは異なります。施術前には、デザインだけでなく、施術方法や経過、起こり得るリスクについても十分に説明を受け、納得したうえで受けることが重要です。

海外からの「出張アートメイク」にご注意ください

近年、海外から来日した施術者による出張アートメイクや、ホテル、レンタルスペース、個人宅などで行われる施術に関する相談がみられます。

アートメイクは、針を用いて皮膚に色素を入れる医療行為です。日本国内では、日本の医師免許を持たない者が業としてアートメイクを行うことは、医師法第17条に違反します。

韓国をはじめとする海外で資格や施術経験を持っていたとしても、それだけで日本国内における医療行為が認められるわけではありません。

施術を検討する際は、次の点を確認しましょう。

  • 医療機関内で行われているか
  • 施術前に医師の診察があるか
  • 施術者の氏名や資格が明示されているか
  • 使用する色素や器具について説明があるか
  • 施術後のトラブルに対応できる体制があるか

価格やSNS上の写真だけで判断せず、安全性や施術体制も含めて慎重に選ぶことが大切です。

他院施術後の除去相談も増えています

吉井クリニックでは、他院や医療機関ではない場所で受けたアートメイクについて、以下のような除去のご相談をいただくことがあります。

  • 「希望していた形と違った」
  • 「色が濃すぎる」
  • 「色味が変化してきた」
  • 「左右差が気になる」
  • 「施術者と連絡が取れなくなった」

アートメイクの除去方法や必要な回数は、使用された色素、色、深さ、施術部位、肌の状態などによって異なります。また、すべての色素を完全に除去できるとは限らず、複数回の施術が必要になる場合もあります。

除去を検討している方は、自己判断で強くこすったり、市販品を使用したりせず、まずは医療機関へご相談ください。

自然な眉を一緒に考えましょう

眉毛アートメイクは、濃くはっきり入れることだけが目的ではありません。

すっぴんのときに自然に整って見え、メイクをする日は好みに合わせて描き足せること。そのような日常になじむ眉を目指すことで、長く付き合いやすいアートメイクにつながります。

大阪・江坂で眉毛アートメイクをご検討の方は、吉井クリニックまでご相談ください。

よくある質問(Q&A)

Q. アートメイクはどのくらい持ちますか?

A. 個人差はありますが、一般的に1年〜2年程度で徐々に薄くなっていきます。肌質やライフスタイルによっても定着期間は異なります。

Q. 施術中に痛みはありますか?

A. 表面麻酔を使用し、痛みを最小限に抑えながら施術を行います。痛みの感じ方には個人差がありますが、毛抜きで引っ張られるような感覚と表現される方が多いです。

Q. 施術後、メイクはいつから可能ですか?

A. 施術部位(眉)以外のメイクは当日から可能ですが、眉へのメイクは1週間程度、状態が落ち着くまでお控えいただいております。

料金・リスク・副作用

項目内容
料金
詳しい料金表はこちらをご確認ください
リスク・副作用 施術後には赤み、腫れ、痛み、かゆみ、出血、感染、アレルギー、色むら、左右差、色調の変化などが生じる可能性があります。
注意事項
  • アートメイクの仕上がりや色素の定着には個人差があります。
  • 施術の適応については、医師の診察により判断します。

 

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