“いつか消す”前提じゃなく、“一生残っても困らない眉”を設計する|除去が多い時代の眉アートメイク

眉アートメイクは「一生モノ」の視点で。他院修正や除去が増える今、必要なデザイン思考とは?

眉アートメイクのデザインイメージ
近年、当院における眉アートメイクのご相談で増えているのが、「他院での施術後の修正」「除去の検討」です。

眉のトレンドは数年単位で変化しますし、私たちの骨格や表情のクセも年齢とともに少しずつ変化していきます。
だからこそ、当院がアートメイク施術において何よりも大切にしているのは、目先の流行だけでなく、最初から「将来的に残ったとしても困らない」長期的な視点での設計にすることです。

「除去」を避けるために必要なデザイン哲学

安易なデザインで後悔しないために、当院が実践しているデザイン思考をご紹介します。

  1. 流行よりも「骨格と日常の表情」に合わせる
    SNSでの写真映えよりも、会話をしている時や笑った時など、日常の表情の中で自然に見え、破綻しないデザインを重視します。
  2. 濃さは「今の好み」より「未来の余白」を残す
    初回から濃くしっかり作りすぎると、将来的にデザイン変更や微調整が難しくなります。当院では、後から足して調整できる「余白」のある設計を優先します。
  3. 他院修正は無理に“隠す”より自然に“整える”
    他院修正の場合、既存の形・色味・色素の残り方を慎重に見極めます。無理に濃い色で上書きして隠そうとせず、今の状態を活かしながら自然に整う着地点を探ります。

こんなお悩みでの修正相談が増えています

以下のようなお悩みをお持ちの方が、当院へ修正相談にいらっしゃいます。

  • 左右差が大きくて気になる
  • 色が濃すぎて、ノーメイクだと眉だけ浮いてしまう
  • 眉尻が下がって見え、老けた印象になる
  • 時間が経って、色が赤やオレンジに変色して見える
  • 以前入れた形が古く感じて、今のメイクに合わない

よくある質問(Q&A)

他院修正や除去に関して、患者様からよくいただくご質問にお答えします。

Q. 他院で入れたアートメイクの修正は可能ですか?
はい、可能です。ただし、残っている色素の濃さや色味、デザインによっては、すぐに新しいデザインを入れることが難しく、一度「除去」の工程を挟むことを推奨する場合があります。まずは現在の状態を診察させてください。
Q. アートメイクの除去はどのように行いますか?
当院では主にピコレーザーを用いた除去を行っています。色素の深さや色味に合わせて波長を調整し、色素を細かく粉砕して徐々に薄くしていきます。
Q. 除去は痛いですか?回数はかかりますか?
レーザー照射時は輪ゴムで弾かれたような痛みがあります(麻酔を使用します)。回数は色素の濃さや深さ、使用されているインクの種類によって大きく異なり、1回で薄くなる場合もあれば、複数回(3〜5回以上)かかる場合もあります。

料金・リスク・副作用について

当院の眉アートメイク、他院修正、および除去施術に関する通常料金表です。

施術メニュー内容・回数料金(税込)
眉アートメイク 1回(通常料金) ¥77,000〜
※技法・アーティストランクにより異なります。
他院修正(眉) 1回 ¥88,000〜
※状態により別途お見積もり、またはお受けできない場合があります。
アートメイク除去
(ピコレーザー)
眉(両側) 1回 ¥33,000 ※モニター料金あります
※麻酔代別途。範囲や濃さにより料金が変動する場合があります。

※別途、初診料・再診料がかかる場合があります。最新の料金情報は公式サイトの料金表をご確認ください。
※モニター料金のご用意もございます。詳細はカウンセリング時にお問い合わせください。

リスク・副作用・注意事項(アートメイク・除去共通)

  • 【アートメイク】施術後は発赤、腫脹、疼痛、熱感、皮剥けなどが生じる場合があります。直後は色が濃く見えますが、約1週間程度で落ち着きます。ごく稀にアレルギー反応が起こる可能性があります。
  • 【除去レーザー】照射時に痛み、赤み、腫れ、点状出血、水疱形成、色素沈着、色素脱失などが生じるリスクがあります。色素の種類によっては反応しにくい場合や、一時的に色が変色(黒変など)する場合があります。
  • ケロイド体質の方、妊娠中・授乳中の方などは施術をお断りする場合があります。
  • 公的医療保険が適用されない自由診療です。

まとめ

眉は顔の印象を大きく左右するパーツだからこそ、やり直しが必要になると心理的なストレスも大きい場所です。
当院は、最初から「除去しなくて済むデザイン設計」を提案すること、そして万が一の「他院修正や除去」が必要になった場合の両方に強みを持たせています。

「今の眉がしっくり来ない」「これ以上いじって失敗したくない」と悩んでいる方は、まずは現在の状態確認から一緒に進めていきましょう。

※状態により修正の可否・方法は異なります。まずは診察・カウンセリングで適切に判断させていただきます。

一覧に戻る