ROMA PINK|“地肌トーンをやさしく底上げ”するメラニンケア【ローマピンク】

ローマピンクとは?

ローマピンクは、メラニンによる“色の段差”をやさしく整える専用プログラム。
摩擦やホルモン変化、自己処理などで増えた**表皮のメラニン※**に着目し、角質コンディションを整えながらトーンを均一に近づけます。
※医療的診断が必要な病変は適応外。まずはカウンセリングで安全性を評価します。

得意な部位

  • のくすみ(血色感を引き出したい)→くすみを改善しても血色が欲しい場合はアートメイクの出番です♡

  • 乳輪・ボディ(デリケートな色むら)

  • ワキ(自己処理によるくすみ)

  • ひじ・ひざ・ビキニラインなど摩擦が多いパーツ

看護師でありROMA PINK JAPAN 東京代表講師の経験豊富なスタッフが丁寧な施術を行います。


レーザーとどう違うの?

比較項目ローマピンクレーザー(一般論)
アプローチ メラニンケアを段階的に メラニン選択的加熱など機器依存
適応の幅 敏感部位にも配慮しやすい設計 部位や色調で出力調整が難しい場合も
仕上がり トーンを均一化し“自然な明るさ”へ 反応が強いと一時的な赤み・乾燥も
ダウンタイム 軽め(個人差) 反応次第で休止期間が必要なことも

両者は優劣ではなく使い分け
「レーザーが効きづらい色」「敏感な部位」「ダウンタイムを抑えたい」方にローマピンクは相性が良い傾向です。


施術の流れ(初回〜仕上げ)

  1. 医療カウンセリング:既往歴・皮膚状態・ホームケア習慣を確認

  2. テスト&設計パーツ別の反応を確認し、回数・間隔を計画

  3. 施術:部位ごとに塗布時間・層の扱いを調整

  4. クールダウン:保護&水分バランスを整える 保湿の徹底

  5. ホームケア指導擦らない・保湿・紫外線対策を徹底

仕上がりの目安:複数回の段階ケアでトーン差を均し、自然な明るさへ(回数は個人差)。


適応になりにくいケース

  • アトピー・接触皮膚炎など活動性の炎症がある

  • 妊娠・授乳中など皮膚負担を避けたい時期

  • 医師が病変の可能性を疑う所見がある
    → 無理に施術せず、医療判断を優先します。

    ♡担当アーティスト直通LINEです↓お気軽にご連絡ください♡


大阪 吉井クリニックで施術が受けられます。ご予約が大変埋まりやすくなっておりますので

お早めにLINEからお問いわせをお願いいたします。

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