ApoE遺伝子検査

遺伝子解析による
認知症のリスク検査

ApoE遺伝子検査とは?

apoe

認知症の種類と原因は様々ですが、日本ではアルツハイマー型認知症がその半数以上を占めるとされています。アルツハイマー型認知症はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳内に蓄積し、神経細胞がダメージを受けることで発症します。ApoE遺伝子検査はアミロイドベータペプチドの蓄積や凝集に関わるといわれているアポリポ蛋白Eの遺伝子タイプを解析することで、認知症のリスクを判定する検査です。ApoEの遺伝子型はε(イプシロン)2、ε3、ε4が2つ一組で6パターンの遺伝子型を構成しており、本検査ではどのタイプに属しているかを判定しています。


ApoE遺伝子検査の特徴

ε4型の遺伝子型を有している方ではε4型ではない方に比べて3~12倍程度のアルツハイマー型認知症のリスクがあることが報告されております。もちろん、アルツハイマー病の発症は「遺伝的要因」だけで決まるものではないですが、リスクを事前に知り、食事や運動習慣など「環境要因」を意識した生活習慣を行うことで予防が可能になります。

ε4ε3ε2
ε4ε4 / ε4
(1%)
ε4 / ε3
(21%)
ε4 / ε2
(5%)
ε3ε4 / ε3
(21%)
ε3 / ε3
(60%)
ε3 / ε2
(12%)
ε2ε4 / ε2
(5%)
ε3 / ε2
(12%)
ε2 / ε2
(1%)

※( )内は日本人の推計保有割合

遺伝子型リスク(倍)
ε2/ε30.6
ε3/ε31.0
ε2/ε4、ε3/ε43.2
ε4/ε411.6

※ε3/ε3型を1としたときの倍率にて算出

point

ApoE遺伝子検査で遺伝的な認知症のリスクを知り、適切な予防を行うことが、認知症の予防へとつながります。


費用

価格16,000円(税抜)

健康保険は適用できません。

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