ヘルスアップコラム

1日2019年2月
冬の乾燥対策

冬の乾燥対策

2月に入りました。立春を過ぎると暦の上では春ですが、実際には冬真っ只中、
寒さだけでなく乾燥も気になります。ただでさえ空気が乾燥しているこの季節、
暖房をつけると更に空気が乾燥します。喉がカラカラ・イガイガになってしまったり、
お肌や髪のかさつきや静電気など、乾燥による影響も様々です。
乾燥を防ぐためには、加湿が大切ですが、手軽にできる加湿法や肌や髪にとって
大切な入浴時の乾燥対策をご紹介していきます。

湿度の保ち方

一般的に快適な湿度は、50~60%と言われています。
お肌や髪などの美容面で考えると、60%前後の湿度を保つのがよいでしょう。
ご自宅での加湿対策で筆頭に上がるのが加湿器ですが、
スチーム式・超音波式・気化式など様々な種類があります。
加湿効果を一番に考えるのであれば、スチーム式がおすすめです。
超音波式と気化式は、加湿効果はスチーム式よりは弱くなりますが、電気代が安いのが特徴です。
デザイン性が優れているものも多いので、用途やお好みに応じて選ぶのも楽しいですね。
また、フローリングのお部屋であれば、水拭きをすると水分が蒸発する際に加湿効果がありますし、
除菌にもなるのでおすすめです。観葉植物をお部屋に置くことも加湿対策のひとつです。
植物は葉の部分から水分を蒸発させるため、葉の大きな植物であれば更に加湿効果が高まります。
寝室に濡れたタオルをかけておくのも、夜の喉や体の乾燥を防ぐ手軽で効果的な方法です。

入浴は乾燥対策には大切な時間!

お風呂の入り方や入浴後のちょっとした気づかいで、
お肌や髪の乾燥が格段に変わることをご存知ですか?
まずは、お風呂の温度!温度が高いお湯は、それだけでお肌を乾燥させてしまいますので、
40度くらいが適温と言われています。
また、寒い外から帰ってくると、つい長くお風呂に入りたくなりますが、
長く湯船に入っていると、お肌の保湿成分がお湯に流れて行ってしまうため、10~15分程度が理想的です。
体を洗うときやタオルで体を拭くときも、ゴシゴシとこするとお肌を痛めてしまいますので、
優しく泡で洗う、タオルで抑えて拭くということを心がけてみてください。
そして、入浴後、タオルで体を拭いてからお肌へ化粧水や
ボディークリームを塗るまでの時間はお肌の乾燥にとって大切な時間です。
お肌が濡れた状態の時に化粧水やオイルなどを顔や体に塗り、優しく抑えて水分を拭きとると、
翌日のお肌のハリや潤いを実感できます。
水分を拭き終わってから化粧水などでの水分補給までの時間を極力短くすることがポイントです。
日常のほんの少しの心がけで乾燥は防げるものです。
寒い冬でも、お肌や髪の状態がよいと気分も変わります!冬の季節も心地よく快適にお過ごしください。

最近の記事

ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい

お問い合わせフォーム・ご相談はコチラ
院長ブログ
コラム