ヘルスアップコラム

8日2019年1月
手軽に足湯でポカポカに!

手軽に足湯でポカポカに!

急に気温が下がり、冬本番の気候になってきました。毎日の入浴が気持よい季節でもあります。
しかしながら、お風呂が心地いいのはわかっているけど、
入浴後はぐったりと疲れてしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
湯船に全身入る入浴と比べ、足湯は服を着たままお部屋の中でも手軽に楽しめますし、
体を温める以外にも、たくさんの効果が期待できます。

足湯の効果

昔から「頭寒足熱」と言われますが、足は心臓から最も遠く、血行が悪くなり冷えやすい場所です。
その足を暖め血液の循環がよくなることで、余分な水分を排出してむくみを解消し、
血液中に滞留しやすい老廃物も排出しやすくなりますので、デトックスに最適です。
また、女性の生理痛やPMS、不妊などの症状も冷えと関連していることが多く、足湯などの効果により、
足先から戻ってくる血液が温かい状態になることにより、子宮や卵巣の血流改善にも繋がり、
様々な婦人病の改善も期待できます。
また、血行と眠りは関連性が高く、足先が温まると副交感神経が優位になり、
体がリラックスするため、自然と上質な眠りに入る事ができます。

足湯のやり方

まずは、ふくらはぎまで入る深さのバケツとバスタオル、さし湯用のお湯を用意します。
始めにバケツに入れるお湯の量は、少なくてもくるぶしの上4~5センチまで隠れる量を目安にしてください。
お好みによって、ふくらはぎくらいまで入れていただいても構いません。
温度は38~42℃前後で、脚をつける時間は15~20分くらいが理想です。
お湯が冷めると逆効果になってしまいますので、途中でさし湯をするのもポイントです。
リラックス効果を高めるために、バスソルトやアロマオイルをいれるのもおすすめです。
足裏は全身のツボが集中する場所でもあります。バケツの中にゴルフボールを入れ、
足裏でゴロゴロ転がしながら楽しまれると、さらに血行が促進され、新陳代謝やデトックス効果がアップします。

足湯後は冷やさないよう、くつ下を履いて保温しましょう。
足が温かいと気持ちいいので、つい長くつけてしまいたくなりますが、時間よりも回数を増やす方が効果を高めます。
忙しい年の瀬、足湯でほっと一息つかれてみてはいかがでしょうか。

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