胃カメラ /
内視鏡
初めての方へ

胃カメラで病気を早期発見し元気に長生きし、快適な生活を送りましょう。

胃カメラとは

Endoscope

口から食道、胃、腸を通って肛門までつながってる、食物の消化や吸収を行っている通路を消化管といいます。この消化管の病気を調べたり、病気を治療するのに欠かせないのが内視鏡です。内視鏡は、お腹の中をリアルタイムに直接観察することが可能なため検査精度が高く、食道や胃、大腸の検査方法として広く普及しています。内視鏡は、体内を観察するビデオスコープと内視鏡がとらえた画像を表示、記録したり、光や空気、水を送ったりするためのビデオシステム本体からなります。ビデオスコープは、内視鏡先端を操作する部分と体内に挿入する部分があります。挿入部の先端は手元の操作で自在に曲げられ超小型CCDカメラにより体内の隅々まで観察することができます。また操作部から通した処置具を内視鏡先端から出し、異物の摘出、検査のための組織採取、ポリープの切除など様々な処置を行うことができます。ビデオスコープの先端には、超小型CCDカメラの他、レンズに付着した汚れを洗い流すための水や空気を出すノズルや、暗い体内を明るく照らすライトガイド、処置部を出す鉗子口が組み込まれています。最先端の内視鏡は、直径わずか1cmにも満たない細さの中にこれだけの機能が凝縮されています。

内視鏡検査の流れ

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検査前日の注意事項

夕食は軽めにしていただき、検査開始時刻の12時間前までにすませて下さい。それ以降の飲食はしないようにして下さい。飲み水は大丈夫です。早めの終身を心がけて下さい。

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検査当日

食事、水などを除くジュースなどの飲み物、たばこ、薬などはすべて禁止となります。
常備薬を服用されている方は、事前に医師に相談して下さい。
クリニックについたら荷物・上着などは所定の場所へ。
前処置室で義歯やコルセット、時計・メガネ等は外して下さい。口紅も取って下さい。

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検査前

胃の中をきれいにする白い液体の薬・消泡剤を飲みます。鼻の通りをよくする薬・血管収縮剤を両方の鼻腔に噴霧します。数回に分けて鼻腔に麻酔をします。麻酔には鼻腔に噴霧する方法、鼻腔に注入する方法、柔らかいチューブに塗って挿入する方法などがあります。麻酔の方法や回数、のどにも麻酔を行うかはその時によって異なります。

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検査

検査室に移動しベルトを緩め、検査台の上に左側を下にして横になります。胃の運動を止める薬や鎮静剤を注射する場合もあります。内視鏡を鼻から挿入します。力を抜いて楽にして下さい。口を自由に動かせるので、検査中にも医師と会話することができます(経鼻内視鏡の場合)。内視鏡検査中、医師はモニターに映るお腹の中を隅々まで観察します。検査は5分から15分で終了します。

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検査終了

検査が終わって身支度を終えたら少し休んでいて下さい。気分が悪いときや炎症があるときは、すぐに医師に伝えましょう。※思っていたより簡単だったと思われる方が大半です。

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検査結果

撮影した画面をみながら検査の結果を聞きます。組織採取やポリープ切除を行った場合には、後日検査結果を聞くことがあります。

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検査後の注意事項

鼻は強くかまないようにしましょう。乗り物の運転などは禁止(翌日からOK)。激しい運動は避けて下さい。お風呂はシャワー程度にしましょう。飲食は1時間後から可能です。組織やポリープを採った場合は、刺激のある食事・飲酒・コーヒーなどは2~3日避けるようにします。 医師の指示を守ってください。
※気になる症状がある時は、医師に相談して下さい。

内視鏡検査について

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