ヘルスアップコラム

6日2018年11月
季節の変わり目は自律神経が乱れやすい

季節の変わり目は自律神経が乱れやすい

暑い時期から寒い時期、その逆など季節の変わり目に何かと体調に異変を感じることはありませんか?
また梅雨や台風の接近によって体調を崩す人も少なくありません。
季節の変化は気圧の変動が起こっているので、自律神経のバランスを崩しやすい時期とも言えます。
季節の変わり目になると体調が悪い…と感じる人は、自律神経が乱れてしまっていることも疑ってみましょう。

気圧の変動が原因

気圧が変動すると、耳の奥にある内耳という部分が敏感に感知します。
この内耳には、体のバランスを保つ三半規管や前庭と呼ばれる器官が集まっています。
内耳が感知した気圧の変動などの情報は、内耳の前庭神経から脳に伝達されることで、自律神経はストレス反応を引き起こしてしまいます。
このため自律神経のうち交感神経が興奮し、血圧の上昇・心拍数の増加・慢性的な痛みの悪化などが起こったり、抑うつ状態となることが考えられます。
本来人間はある程度の外的ストレスに耐えられるのですが、このバランスを保っている自律神経の働きが乱れることによってさまざまな体調不良を招いてしまうのです。
では自律神経が正常に機能するためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

季節の変わり目に注意したいこと

しかし現代では、空調が完備されている場所で生活することが多かったり、生活リズムが乱れるなど自律神経が整いにくい環境となっています。
このような環境では、自律神経の働きがすぐに崩れて気圧の影響を受けやすくなってしまうのです。
自律神経を整えるには規則正しい生活が基本で、意識を変えるだけで簡単に取り入れられる部分もあるので参考にしてみて下さい。

・朝食を必ず摂る
1日3食規則正しく食事を摂ることが基本ですが、特に朝食は寝ている間に下がった体温を上げる効果があります。
自律神経をしっかり働かせるためにも、朝食は必ず摂取しましょう。

・運動の習慣を
自立神経を安定させるためには、適度な運動習慣も必要です。
ゆっくりと長く出来るウォーキングや水泳がおすすめですが、ハードルが高い人は簡単なストレッチや筋トレでも良いでしょう。
体を動かすことが自律神経の敵であるストレス解消にも役立ちますので、ぜひ運動を習慣にしたいものです。
季節の変わり目は体調が悪くなるものだとあきらめず、普段の生活の中で自律神経を正常に機能させることを意識してみましょう。

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