ヘルスアップコラム

01日2018年6月
正しい間食で食べ過ぎ予防

正しい間食で食べ過ぎ予防

ダイエットや食事制限をしている人にとっては、どうしても間食は敵だと思いがちです。
生活習慣病を気にしている人は、間食を控えめもしくは摂らないという選択をしている人も少なくないでしょう。それは間食がイコール甘い物・カロリーの高い食べ物であるという図式が思い浮かぶからではないでしょうか?間食はその内容・摂り方などによって、実は思っているよりも食べ過ぎが予防できる効果が期待されるのです。
では正しい間食についてしっかり押さえておきましょう。

間食の効果

そもそも間食とは、3食の食事と食事の間に摂る軽い食事のことを指します。
例えば、昼食後何時間か経って空腹感を感じるとします。この時に夕食まで我慢した場合と、少しお腹に入れて夕食に臨む場合とどちらが良いと思いますか?
前者の場合は我慢がストレスになり、夕食の量が増加する可能性があります。空腹の飢餓状態であるためできるだけ栄養分を吸収しようとしたり、血糖値の急上昇を招く結果となります。後者だと間食を摂っているので、夕食のドカ食いや急激な血糖値の上昇を防ぐことが出来ます。また食べたい時に食べるという食欲を満たして、ストレスを感じず精神の安定をもたらしてくれる効果もあります。つまり、間食を摂った方が食べ過ぎを防げるということです。
ただ、間食の内容や量によっては逆効果となるので注意が必要です。
では正しい間食とはどのようなものなのでしょうか。

正しい間食の方法は?

・向いている食ベ物
ナッツ類・ドライフルーツ・寒天・小魚・するめなど
これらは噛み応えがあり、腹持ちが良くカロリーが低い食材で、たくさんの量を食べなくても満足できます。
・満腹になるまで食べない
間食はあくまでも空腹感に対する対処法です。満腹になるまで食べるとカロリー過多となり、ダイエットには逆効果となります。
・摂取カロリーは100~200kcalまで
200kcal以上の間食は、消費量よりもカロリーが多くなってしまいます。カロリー計算をして、食材や量の選択をしましょう。
・14~16時に食べる
この時間帯は脂肪になりにくくエネルギーとして消費されやすいので、できるだけ目安にしましょう。

以上のように正しい間食のルールを守ると、間食は気になる食べ過ぎを防ぐ効果があると言えます。食事だけでは摂取出来ない栄養を間食で補うという考え方も出来ますね。やみくもに食事制限をするよりも、楽しく間食を摂る方がストレスも溜まらず効果的ではないでしょうか。

ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい

お問い合わせフォーム・ご相談はコチラ
院長ブログ
コラム